トレチャコフ美術館に隣接するロシア料理の美味しいベジタリアンカフェ「Cok」
トレチャコフ美術館に隣接するベジタリアンのカフェで新鮮な野菜を使ったサラダが人気です。 値段もお手頃のカフェです。
旅行中に野菜が食べたくなった、美味しいもの三昧で胃が疲れてきたな~と感じた時にホッとする料理です。
ベジタリアン向けのロシア料理も試した見たい方などにもおすすめ、是非訪れてみてください☆彡
はじめてのロシア旅行!主にモスクワの旅行情報を纏めています☆
サンクトペテルブルクにある本店には、は陶器を製作している工房の他に、直売店と美術館が併設されています。
ピョートル大帝の娘で後の女帝エリザヴェータの命により、1744年に設立されたロシアで最初の陶磁器工房です。
本店は、サンクトペテルブルクにありますが、モスクワにも数店舗あり、グム百貨店などでも購入可能。
日本ではあまり知られていませんが、ヨーロッパでは高級陶器として人気があります。
モスクワ、赤の広場にあるモスクワで一番大きな百貨店で、ロシアを代表する石造建築物の中には約100以上のお店が入っています。
Hermes、Gucci、Max Mara、Salvatore Ferragamo、Etro、Louis Vuitton、Prada、Miu Miu、などヨーロッパの一流ブランドが並びます。
創業1744年、1744年に皇帝専属磁器窯として開かれたImperial Porcelain インペリアル・ポーセレン(ロモノーソフ)のお店もあります。
旧名は、アレクサンドル3世皇帝記念ロシア美術館。宮殿が美術館に転用された美術館です。
モスクワのトレチャコフ美術館と並ぶロシア美術の殿堂で、すべての年代におけるロシア絵画を網羅している大美術館です。
ロシアの4大美術館のひとつであるプーシキン記念美術館は1912年に創設された総合美術館で、収蔵品の数は約10万点でエルミタージュ美術館に次ぐ世界2位の美術館です。
本館(Main Building)の周囲に複数の分館(19th and 20th Century European and American Art、Private Collections、Sviatoslav Richter Memorial Apartment、Museion Educational Centre、etc)をもつ総合的な博物館でもあります。
大学付属の美術館を公共化する目的で開館し、1927年に現在の名称となります。
1851年に、モスクワの豪商だったトレチャコフ兄弟が自宅に開いた美術ギャラリーが発祥の美術館で、1893年に市に寄贈されました。
ロシア革命後は国立美術館となり拡充が図られました。
トレチャコフ美術館は、クレムリンと並ぶモスクワ随一の観光名所です。
イコン収集としても群を抜いており世界屈指のコレクションを誇っている。
本館は20世紀初頭までの作品、1998年に開館した新館は革命以後の作品を展示しています。
ゴーリキー公園にある1999年に創設されたモダンアート・現代美術館で、ガレージ«Гараж»と呼ばれている美術館です。
1754年に設立されたサンクトペテルブルクにあるロシアの国立美術館。
1990年に世界遺産に包括登録されています。
ここの売店でしか購入出来ない扇子やバッグや傘などもお土産として人気があります。
ロシアには地域ごとに国立のサーカスがあります。
グレートモスクワサーカス(ボリショイ・モスクワ国立サーカス)は、1971年創立の世界最大級のサーカス集団で、モスクワのサーカスの中で二大トップの一つです。
モスクワの「雀が丘」近くのヴェルナーツコヴォ大通りにあるサーカスを指します。
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世界でたったひとつの猫劇場、ククラチョフ猫劇場。
100匹以上の猫がアクロバティックな演技を行います。
平日に公演が行われている場合もあれば、週末のみという事もあります。